Y.A./総合職
入社を決めた理由
前職では金融機関に勤めていましたが、より事業に近い立場で、形に残る仕事に携わりたいと考えるようになり、転職を決めました。アドバンスを選んだ理由は、太陽光発電や小水力発電、系統用蓄電所など、今後さらに必要とされる再生可能エネルギーの分野で事業を行っている点に魅力を感じたからです。また、社員の方と接する中で、決められた業務だけを行うのではなく、自分の考えや行動次第で幅広い仕事に挑戦できる環境だと感じたことも理由の一つです。
一方で、入社前は電気や建設に関する専門知識がほとんどなかったため、仕事についていけるのかという不安がありました。実際に入社してみると、専門用語や覚えることは多く、最初は分からないことばかりでしたが、周囲に確認しながら一つずつ経験を積むことで、少しずつ理解できるようになりました。
現在では、分からないことがあっても自分で調べ、関係者に確認しながら進める力が身についたと感じています。未経験からでも、積極的に学ぶ姿勢があれば成長できる会社だと思います。
今している仕事
主に、系統用蓄電所の開発や建設、運用に関するプロジェクト管理を担当しています。具体的には、蓄電池や電気設備のメーカー、設計会社、施工会社、電力会社、行政など、多くの関係者と協議を行いながら、設備の設計、工事工程、搬入計画、行政手続き、近隣住民への説明、完成後の運用や保守体制まで、幅広く調整しています。
系統用蓄電所は、蓄電池を設置するだけでは完成しません。土地の条件や周辺環境、騒音、安全性、電力会社との接続条件など、案件ごとに異なる課題があります。そのため、問題が起きてから対応するのではなく、事前にリスクを想定し、関係者と調整していくことが重要です。
特にやりがいを感じたのは、多くの課題があった案件で、関係会社と何度も協議を重ね、無事に設備の設置や運転開始まで進められたときです。自分一人で完結する仕事ではありませんが、情報を整理し、関係者をつなぎながらプロジェクトが形になっていくことに、大きな達成感があります。
入社当初は電気設備の図面や専門的な打合せの内容を理解するだけでも大変でしたが、現在では技術面だけでなく、契約、収支、近隣対応、運用面まで含めて、全体を見ながら判断できるようになってきました。幅広い業務に関わることで、日々成長を実感しています。
応募を検討している方へ
アドバンスは、指示された仕事だけを行うのではなく、自分で考えて行動できる人に向いている会社だと思います。会社として新しい事業に取り組む機会も多いため、最初から正解や決まった進め方が用意されているとは限りません。分からないことをそのままにせず、自分で調べたり、周囲に相談したりしながら、前向きに進めていく姿勢が大切です。また、案件ごとに状況が異なり、多くの会社や人と関わるため、相手の立場を考えながらコミュニケーションを取れる人にも向いていると思います。
私自身、再生可能エネルギーや電気設備に関する経験がない状態で入社しました。専門知識がなくても、興味を持って学び続けることができれば、仕事の幅は大きく広がります。自分の仕事が設備として形に残ることや、これからの電力インフラを支える事業に関われることは、大きな魅力です。新しいことに挑戦したい方や、自分の成長を実感できる仕事をしたい方には、やりがいを感じられる会社だと思います。